キー・BPM・音質

音源の情報を調べる

キー・BPM・ビットレート・帯域上限を自動で判定。その数値が何を意味するかまで、その場で確かめられます。

調べたい音声ファイルをドラッグ&ドロップ

またはクリックして選択

MP3・WAV・M4A・AAC・FLAC・OGG・Opus・AIFF ほか/動画(MP4・MOV・WebM ほか)の音声も可

Shapeでわかること

キーとBPM

カバーやリミックスの下調べに。Camelot表記も出るので、DJソフトのキー合わせにそのまま使えます。

音源の素性

周波数分布に帯域の壁が見えれば、その音源は既に低ビットレートで圧縮されています。拡張子がWAVでも、中身が元から劣化していることは珍しくありません。

作業を始める前の確認

ピークが0dBに達していないか、ステレオかモノラルか、長さは想定どおりか。編集や分離に取りかかる前の10秒で分かります。

数値の読み方

キー / Camelot曲の中心になっている音階の推定。Camelotは同じ情報をDJソフトの表記(8A、5Bなど)にしたもので、数字が隣同士のキー、または同じ数字のA↔Bはつなげやすいという目安です。
BPM1分あたりの拍数。半分と倍のどちらとも取れる曲は「87 or 174」と両方並べます。どちらか一方が正解ではなく、両方が正解です。
チューニングA=440Hzからのずれ。テープやレコード起こし、A=442のオーケストラ、A=432の音源は20〜50セントずれます。先にこれを測ってからキーを判定しています。
平均ビットレートファイルサイズ÷長さ。MP3なら128kbpsで軽量、320kbpsで高音質。WAVやFLACは1000kbpsを超えます。数字の大きさは元の音の良さを保証しません。
サンプルレート1秒間に音を記録した回数。44.1kHz(CD)と48kHz(映像)が一般的で、記録できる最高音はその半分までです。再生環境ではなくファイル自身の値。
帯域上限実際に音が入っている最も高い周波数。ここで音が崖のように落ちていれば、その音源は低ビットレート圧縮を通っています。16kHzなら128kbps、20kHz前後なら320kbps相当。
ピーク / RMS最も大きい瞬間の音量と、全体をならした音量。0dBが上限です。ピークが0dBちょうどなら音割れの可能性、両者の差が小さいほど音圧を詰めたミックスです。
チャンネルステレオ(2ch)かモノラル(1ch)か。ステレオ記録でも左右が同じ内容のことがあり、その場合は左右差を使う処理が効きません。

よくある質問

音源はアップロードされますか?

いいえ。読み込みも解析もすべてブラウザ内で行われ、音声データが外部に送信されることはありません。サーバーには何も残らず、ページを閉じればメモリからも消えます。

キーやBPMはどこまで正確ですか?

推定です。拍のはっきりしたポップスやダンス音楽では高い確率で一致しますが、クラシック・アンビエント・転調の多い曲では外れます。確信度を添えて表示しているので、低いときは自分の耳で確かめてください。

ビットレートが320kbpsなのに音が悪いのはなぜですか?

ビットレートは「どれだけの容量を使って保存したか」でしかなく、元の音の良さではないからです。一度128kbpsで圧縮された音を320kbpsやWAVに変換しても、失われた高音は戻りません。帯域上限と周波数分布を見れば、その履歴が分かります。

波形表示や書き出しはなくなりましたか?

はい。Shapeは音源を調べることに絞りました。形式の変換や書き出しはRecast(ファイル変換)、パートごとの分離はUnmix(音源分離)が担当します。

対応している形式は?

MP3・WAV・M4A・AAC・FLAC・OGG・Opus・AIFFなどの音声ファイルと、MP4・MOV・WebMなど動画ファイルの音声トラック。ただし読み込めるかどうかはブラウザにも依存し、iPhoneのSafariはOGG・Opus・WebM・WMAを読み込めません。

長い曲でも使えますか?

使えますが、音声を丸ごとメモリに展開するため、1時間を超えるような音源はスマートフォンでは読み込めないことがあります。キーとBPMの判定は曲の中央120秒だけを使うので、長さによって精度は変わりません。